穀雨 のマリッジリングには
変化してゆく 過程の美しさがあり
その独特な表情が個性となります
デザイナー / 長南芳子
三つ編みをした K18リング その上を白いエナメルで覆い 着用年月を経て 徐々に剥がれ 元のゴールドが姿を見せます
本物の糸を束ね形を写し取った指輪。 糸のモチーフからフラットな面へとゆるやかに変化しており、それは別々だった2人が出会い、日々を共に過ごす事で 少しずつ1つになってゆく姿を現しています
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