ジュエリーを惹き立てつつも、店のオブジェとなり、そして店のカラーにもなってくる什器。
アンティークな家具やモノに目がいくことも多く、新品にはない熟成された雰囲気というか、
時を経てきた力強さというか、惹かれる何かがあります。(もちろん新品も大好きです)
ジュエリーにも、アンティークジュエリーと呼ばれるものがあり、
主に作られてから100年以上を経過した宝飾品のことをいいます。
子や孫に受け継がれていくジュエリーには高い付加価値を感じます。
先日、大好きなアンティークショップのオーナー夫妻が遊びに来てくださいました。
(立派なお花まで頂きありがとうございます!)
すごく素敵なお二人で、open前から店の備品や什器等見させてもらっており、
かなりお世話になっております。
アンティークショップとジュエリーショップ、
フィールドは違えど何か共通するものを感じました。
FUTARIYAは、まだopenしたばかりのお店です。
今後ともいろんな出逢いを大事に前進していきたく思います。